ペイオフマトリクス

利用シーン

議論の結果、複数の案がでてきた場合に、どれを選べば良いのかで悩むことがある。そのような場合、2つの評価基準を設定し、ペイオフマトリクスで複数案の相対的ポジションを比較すると良い。

具体例

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  • あるテーマに対して議論し、複数の案を出す。
  • 案を評価するために基準を2つ設定する。ここでは「成果」と「難しさ」を設定している。
  • 全ての案をペイオフマトリクス上へ位置付ける。
    • 特に最初の案はどこに配置するか悩ましいが、とりあえずどこかへ配置する。
    • 2つめ以降の案はそれまでに配置した案との相対的な関係を考慮しながら配置する。
    • あとから位置を動かしたくなることが多いため、ポストイットやマグネットなどを利用するとよい。
  • 全ての案を配置したら、(この場合は)右上のものから高い優先度を付けて4W1Hなどでアクションプランを作成し、実行する。

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SWOT分析

利用シーン

組織(個人でも良い)の戦略を検討する際に、ブレストだけでは意見が発散してしまい、統一感のある戦略にまとめあげるのが難しいケースがある。そういう場合は、SWOT分析により論点を絞り意見を共有しながら戦略に落とし込むと良い。

具体例

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  • 自分たちの強み(Strength)と弱み(Weakness)について列挙する。分析対象を明確にした上で(全社、部、課など)ブレストの要領で行うと良い。
  • 外部環境を機会(Opportunities)、脅威(Threats)に分けて列挙する。
  • いずれも、結論を出すためのプロセスではないことを注意する。ブレスト中、いつにまにか対策の議論に入ってしまうことがあるので注意。

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  • 上で列挙した強み・弱み・機会・脅威をマトリクスにして、それぞれについて今後、何をすべきかを議論する。
  • 議論した「何をすべきか」が確実に実行されるよう、4W1Hなどを使ってアクションプランを作成しておく。

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二分割法

利用シーン

話が混乱したり、一方からの視点に偏った議論になった場合、二分割法で整理してみると良い。シンプルだが、メンバ全員がさまざまな意見を分析的に捕らえる手助けとなり、集中すべき方向性が見えてくる。

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具体例

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  • 自分たちが制御できる問題か否かで分けて整理する。
  • 制御できない問題は単なる愚痴になってしまうため、いくら話してもムダ。制御可能な問題を中心に議論するように方向付けする。

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