8月 01

発売から一ヶ月以上経ってから書くのも何ですが、ポメラで作成したファイルをEvernoteへ転送するソフトpomera2evernoteを「できるポケット+ Evernote 活用編」で紹介していただきました。

こちらのエントリに書いたexeUSBとの連携方法まで、4ページにも渡って解説していただいており、ありがたい限りです。

Evernoteは多機能なため、ともすれば「どうやって使ったらいいかよくわからない」という声を聞くこともありますが、この本では具体的な活用例をレシピという形で80個も紹介しています。

一例を紹介すると…

  • 後で読みやすい議事録を取る
  • 会議のホワイトボードをそのまま記録する
  • Webやプレゼンテーションに使える素材集を作る
  • 新聞や雑誌を傷めずに「切り抜き」する
  • 出張や旅行の持ち物リストを作る
  • 写真のお手本を持ち歩き、参考にして撮影する
  • 服のデータベースで「タンスの肥やし」化を防ぐ
  • 「学習手帳」ノートを作って語学学習に利用する
  • 写真入りで、振り返りやすい子供の成長記録を取る

などなど、仕事や日々の生活に役立つノウハウが満載です。きっと、眺めているだけで自分なりの活用方法を考えるヒントになると思います。

自分の人生を記憶する外部脳としてEvernoteを活用したい方は、ぜひご一読を。

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7月 17

IMGP4613
Creative Commons License photo credit: mattbuck4950

37signalsによる書籍。かなり前に読み終わっていたが印象に残った部分を抜き書き。

「会社を大きくせずに、小さな企業やグループが楽に仕事できるようなソフトウェアを開発する」という考え方には深く共感するし、自分もそうありたい。

サービスを生み出す方法

あなたに必要なものを作るすごい製品やサービスを生み出すもっとも単純な方法は、あなたが使いたいものを作ることだ。自分の知っているものをデザインするのなら、作っているものがいいかどうかすぐに判断がつく。

「時間がない」は言い訳にならない

一番多い言い訳は「時間がない」だ。会社を立ち上げたい、楽器を学びたい、発明を売り込みたい、本を書きたい、しかし十分な時間がない、と人は言う。
そんなわけはない。ただし使えば時間はあるものだ。仕事を辞めなければと考える必要もない。普通の仕事をしながら、夜中にプロジェクトをスタートさせればいい。

芯から始める

芯の部分を見つけるには、「もしこれを手放しても、自分が売るものはまだ残っているか?」と自身に問いかけることだ。

変わらないものに目を向ける

多くの会社は「次の大きなこと」に目を向けている。人気が急上昇しているもの、新しいものに金をつぎ込み、最新のトレンドや技術に飛びつくのだ。
それは愚かな戦略だ。ものそのものではなく、流行という常に変わり続けるものだけに焦点を絞ることになる。
ビジネスを立ち上げるなら、その核は変わらないものであるべきだ。人々が今日欲しいと思う、そして10年後も欲しいと思うもの。そうしたものにこそ力を投入すべきだ。
37シグナルズが焦点を当てているものは、早さ、シンプルさ、使いやすさ、わかりやすさだ。

やめた方がいいものを考える

1. なぜ行うのか?
2. どういった問題を解決するのか?
3. これは本当に役に立つのか?
4. 何か価値を加えているか?
5. それは行動を変えるのか?
6. もっと簡単な方法はないのか?
7. かわりに何をすることができるのか?
8. 本当にその価値があるのか?

熱意を優先順位と混同するな

「すばらしいアイディア」はしばらく棚に上げておこう。多くの「すばらしいアイディア」を思いつくことはいいことだ。ひらめきに刺激され興奮することもいい。だが、瞬時の熱意に押されて行動してはいけない。アイディアを書き留めて、何日か棚に上げておこう。落ち着いてから、そのアイディアの優先順位を評価してみるのだ。

料理人を見習う

著名な料理人を見習おう。彼らは料理し、料理本を書く。あなたは? あなたの「レシピ」、あなたの「料理本」とは? 教える価値があり、プロモーションにもなるネタとは何だろうか? この本が僕たちの料理本だ。ではあなたのは?

3月 28

この手の本をよく読む人にとっては、あまり目新しい内容はないかもしれない。未経験の業種をコンサルティングする際の、知識ゼロからの本の選び方が参考になった。

P84
(1)概要と最低限の知識が理解できる入門書
(2)見てわかるビジュアル(たとえば実際の金型の写真や構造図)が多数掲載されている本
(3)働く現場、働く人のことがわかる本
(4)もっとも定番となっている本
(5)最新の業界潮流がわかる本

内容(「BOOK」データベースより)

本書は一流コンサルタントが、豊富な現場経験を元に編み出した実践的な情報整理術を説くもの。いかにして「ホンモノの情報」を生み出すかという概論から、「情報を2冊のノートに」「語尾をメモしろ」「パステル系に転ばせる」など具体的手法も満載。プロの情報収集、思考、伝達術を余すところなく伝える。

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