2月 26
ジェイソン フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン
早川書房
売り上げランキング: 78
何ために拡大するのが明確でないまま、それ自体が目的になっている企業も多いのではないかと、また考えさせられた。
本書のエッセンスはGetting Realの中に全てある。
内容(「BOOK」データベースより)
会社は大きいほうがいいなんて幻想だ。今日では誰でも自分のアイデアをもとにビジネスを始められる。高価な広告枠、営業部隊、オフィス、いや、会議も事業計画もいらない。昼間の仕事をしながら、初めは週末の数時間を費やすだけで十分だ。小さな所帯で、シンプルに、迅速に、臨機応変に―それで僕らは成功している。二つの大陸に散らばった十数人のメンバーだけで数百万人のクライアントを抱えるソフトウェア会社37シグナルズは、その優れた製品だけでなく、常識破りな会社運営法でも、業界観測筋の目を釘付けにしている。その創業者とカリスマ開発者が、いまのビジネスに真に必要な考え方を示す。
2月 13
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会
売り上げランキング: 12
インターネットは史上もっとも競争の激しい市場であり、それを動かしているテクノロジー(情報処理能力、記憶容量、通信帯域幅)の限界費用は年々ゼロに近づいている。フリーは選択肢のひとつではなく必然であり、ビットは無料になることを望んでいる。
ユーザはサービスを無料で享受し、サービスを提供する企業は収益を間接的に「他の何か」から得るビジネスモデル。
今後、「フリー」なものがますます増えていくことで「フリー」も差別要因にならなくなるだろうから、サービスの真の価値で選別されていくだろう。
それは、ベンチャーや小さな企業に有利な時代かもしれない。
2月 13
法人税に関する知識があると「この商品は節税効果がありますよ」という提案ができて効果的と書かれているが、中小企業の経営者を相手にした営業の場合、確かに相当効果がありそうだ。