DiracのAT160というD945GCLFを搭載したベアボーンで終日運転用のサーバを組もうとしたら、いくつかのトラブルに見舞われました。
まず、CentOS 5.2を入れようとCD-Rを焼いたものの、外付けのDVDドライブBUFFALO DVSM-X1220U2からブートできません。仕方ないのでケースを開けた状態にして、余っていたIDEのDVDドライブをスレーブとして繋ぎ、そこからインストールすることに。
なんとかCD-ROMからブートできるようになると、今度はインストーラが途中でこけます。調べてみるとRealtek RTL8102ELというNICのドライバは、まだカーネルにデフォルトで入っていないため、別途インストールが必要とのこと。
とりあえず、BIOSでNICを殺した状態にして再度インストーラを実行。ちゃんとインストールのステップへ進めました。あとでNICのドライバをインストールする際、kernel-xen-devel gcc glibc-devel glibc-headers kernel-headers libgompなどが必要らしいので、インストールオプションで開発系のパッケージをチェック。
インストール後、ドライバを入れたUSBメモリをCentOSでマウント(うちでは/dev/sda1だった)しコピー。D945GCLFにCentOS5.2(x86_64) | CHOLESTEROLの通りにインストールし再起動。BIOSでNICを復活してもちゃんと起動します。よかった、よかった。
ただ、現状ではカーネルをアップデートしたら、再度ドライバをインストールする必要があるので忘れないように > 自分
AT160の感想としては、
- 期待していたよりもファンの音が大きい
- ケースの中はすかすかなので、もう少しコンパクトになるとうれしい(A4のノートPCを3〜4台重ねたぐらいの容積)
- 前面のアルミパネルなどケースの見栄えは良い
という感じ。余っているメモリとハードディスク(このケースは3.5インチが入る)を流用できたので、AT160の費用だけで終日運転用のサーバができちゃった。安く上がったのは良かった!




