12月 23
ひと目でわかるMicrosoft Office Project 実践活用 (マイクロソフト公式解説書)
浦 正樹、内舘 町子
日経BPソフトプレス
売り上げランキング: 74468

MS Projectを独学し実際のプロジェクトで使ってはいるが、全機能の10%も使えていないんじゃないか? もっと便利な機能を使ってみたい…と感じている人にお勧め。

ビューの活用テクニック、リソース計画の効率的な作成方法、基準計画によるプロジェクト分析、段階的詳細化などが操作イメージと共に解説されており、わかりやすい。

12月 19
プロジェクトファシリテーション
白川 克 関 尚弘
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 3377
おすすめ度の平均: 4.5

4 日本版、実名入り「GOAL」、これだけうまくいったプロジェクトだけに、参考になる個所は多数
4 もはやビジネス書ではない
5 感動に震えたビジネスノンフィクション
4 生の声が面白い
5 自分が関わったプロジェクトを思い出し涙が出てきた

創業125年の古河電工が舞台。工場ごとにバラバラで複雑だった人事業務を30年ぶりに刷新する大プロジェクト。
古川電工側の担当者とコンサルティング会社のコンサルタントが、同じ場面をそれぞれの視点でどのように見えていたか、考えていたかがわかりとても興味深い。

「人手が足りないので、プロジェクトマネージーャが手を動かす」という典型的な失敗プロジェクトのパターンに陥りながらも、なぜ成功したのか? この本を読めばその理由がわかる。

プロマネやプロジェクトに関わる人へお勧め。

1月 24
ベースラインで成功する プロジェクトマネジメント
深沢 隆司
日本実業出版社
売り上げランキング: 24562
おすすめ度の平均: 5.0

5 これがPMの本質!

PMBOKをベースにしながら経験に基づくネットワーク図を活用した計画作成のノウハウをまとめている。PMBOKをなぞっただけの内容ではないため、実際にプロジェクトをマネジメントする立場の人には参考になると思う。

さらに、

  • 反応型のプロジェクトマネジメントは失敗する。
  • プロマネはエンジニアの仕事内容を理解できるよう技術面の素養が必要。
  • 「言ってもムダ」とメンバに思わせたらおしまい。
  • 計画変更をタブー化しないこと。
  • 仕切り直せるうちに根拠ある納期をステーホルダーへ示すのがPMの仕事。

などのPMとしての心構えも提示されており、自分の経験と照らして納得できるものだった。

ただ、ガントチャートのディスりぶりが異常www この辺に関しては別のブログにまとめたい。

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